青岸渡寺

ずっと行きたいと思っていた『西国三十三箇所巡礼-単車二輪の旅』
ついに、1番札所、青岸渡寺に行ってきました。

 

【那智山:青岸渡寺(那智山寺)】

御本尊
如意輪観世音菩薩
開基
裸形上人
建立
仁徳天皇御宇
宗派
天台宗
住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山8
拝観料
無料
駐輪場所
路肩に停めました(以下の記事をご覧ください)
四輪駐車場
あり

 

【今回のルート】

・行き(1日目『2009.12.12』)
京都府南端-R24-橿原(シンさんと集合)、
R169-ひたすら南へ-R309-熊野、
R42-那智勝浦(一旦通り過ぎ)、
R42-太地-那智勝浦(宿泊)

 

・帰り(2日目『2009.12.13』)
那智勝浦-青岸渡寺、那智大社-R42-新宮、
R168-R24-帰宅

行き:210キロ
帰り:227キロ
総走行距離:437キロ
※寄り道含む

 

【感想】

温暖化現象!!
黒潮 キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━.

 

「12月半ばで単車ツーリングぅ~チャレンジャーやのぉ~」と言われ、
スキーをするような格好で出かけたのですが、
12月12日は温かく、道路の気温計が19℃を指しているところもあり、
汗をかきながら単車に乗るという状態でした。

 

◎ポイント1:R42 小阪トンネル

20年近く昔、私はひとりで紀伊半島半周単車旅行に行ったことがあります。
旅行というか、走ってたら紀伊半島半周回ってしもたって感じです。

地図も持たず、ただひたすら南に走り、海にぶつかったので右折し、
ぐるっと回って帰ってくるだけの旅行です。

 

休憩は1回。

 

キョーレツに疲れたことと、山道を走っていて山の合間に海が見えた感動を
覚えています。
人と単車の話をするとき、よくこのときの合間に海が見えた瞬間のことを
私は話します。

で、あれはどこだったんだろう?
ずっと思っていました。

 

そして、今回、わかりました。

 

R169~R309~R42を走り、小阪の「小阪トンネル」を抜けたところですよ、、、きっと。

ずっと山の中の道を走り続け、
トンネルを抜けコーナーを曲がると、山の合間に海が見えはじめます。
コーナーを曲がるたびに、海が近づいてくる景色。
あれですよ。

 

「海だ!わーい」

海の近くに住んでいる人にはよくわからない気持ちかもしれません。

海のない場所に住んでいる人間は、海を見るとほっとします。感動もします。
しかも、山道ばかりを走り続けたあとですから、感動はなおさらです。
歩きの旅であれば、もっと感動するかもしれませんね。

この場所はお勧めです。
ただし、山道をひたすら走ってからでないと良さはわからないと思います。

 

◎ポイント2:フェリー「ありあけ」

横転・座礁したフェリーが見られます。
フェリー ありあけ その1

まだしばらくこの状態だそうですが(なかなかあんなもん撤去できへんわな。。。)、
そうそう見られるものではありませんので、
無くなる前に見ておいたほうがいいと思います。

フェリー ありあけ その2

 

◎ポイント3:新宮 「なんですか?この渋滞」

R42で熊野から新宮へ走るとき、成川付近がおそろしく混んでました。
単車ですり抜けできたからよかったものの、四輪だときついでしょうね。
のんびり休憩のつもりで、この近辺は通ったほうがいいと思います。

 

◎ポイント4:くじらの博物館

しゃち

直接宿に行くにはちょっと早いので、寄り道しただけなんですけどね。。。

 

くじら博物館

そこは昭和でした。

 

◎ポイント5:那智勝浦 民宿「岩波」

宿泊費が安く、おばちゃんがおもしろかった。

ちなみに楽天トラベルでここは2番目に安い価格だったのですが、
1番目のところも親戚とのこと。。。

そのおばちゃん、昭和19年の東南海地震で大津波が襲ったとき、
小学生だったそうで、そのときの話を聞かせていただきました。
その他いろいろ話を聞かせていただきました。
ずっと民宿をされているだけに話がうまいっすね。

また行きたいです。

 

◎ポイント6:青岸渡寺、那智大社(メイン)

青岸渡寺

今回は、大門坂を歩いて上るのをあきらめ、ささっと単車で上りました。

 

単車を停めるポイントは滝の入り口そばのバス停のところが良いと思います。

四輪は駐車場に停めるしかないと思います。

map

 

2010年が厄年にあたる私とシンさんは、那智大社で厄払いの御祈祷をしていただきました。

ただし、まだ2009年ですので『前厄』扱い、ということでした。

「も~すぐ2010年ですやん、2010年分でやってくださいな」とお願いしたのですが、

・・・前厄払いでした。きっちりされています。

 

『那智の滝』など見どころいっぱいです。

 

青岸渡寺、那智大社から太平洋を眺めることも可能です。

次回は、大門坂を歩いて登ってみたいです。

これは宿題となりました。

 

◎ポイント7:R168

現在、十津川で通行止めがあり、迂回しなければなりません。
この道が細い割りに車通りもあり、対向車に注意しながら走らないといけないので疲れます。

滝

 

行き帰り、同じ道でかまわないなら、「今は」R169で奈良方面に帰ることをお勧めします。

 

谷瀬の吊り橋

 

◎番外:ハーレーばっかし

日本て、二輪製造世界No1の国であると思っていたのですが、
今回の旅で会う単車はハーレー。しかも、おっさんばかり。
国産バイクはどこに行った???若者ライダーはどこへ行った???
特に太平洋に出てからは、ハーレーしか見てないような気がします。
・・・みんなキャンプ道具積んでたし、
串本でなんかハーレーのイベントでもあったんでしょうか???

という感じでした。

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