長谷寺

八番札所に行ってきました。

【豊山:長谷寺】

Webサイト
http://www.hasedera.or.jp
宗派
真言宗豊山派
御本尊
十一面観音菩薩
開基
徳道上人
住所
奈良県桜井市初瀬731-1
拝観料
500円
駐輪場所
以下の記事をご覧ください
四輪駐車場
有料がありました

 

飛鳥路をもっと楽しみたかったのですが、この日はまだまだ先がありますので、

長谷寺へと出発しました。

 

【ルート】

岡寺~県道15~R165~県道38 約14キロでした。

道は簡単です。

R165から向かいますと、北行き一方通行のところ(R165からの通り道)の路肩に 四輪が駐車しています。

ここが駐禁なのかわかりません。

・・・見ていませんでした。

もし駐禁でないとしても、そんなに台数は停められないので、 ここに停められるかどうかは『運』でしょう。

そこが停められなかったら、長谷寺をちょっと北に過ぎた有料駐車場に 停めるしかないと思います。

 

二輪の我々は長谷寺真向かいの路肩に停めました。

長谷寺 駐輪場所

当時、長谷寺では ・大観音特別拝観 ・御影大画軸特別開帳(西国三十三所霊場・お砂踏み併設) ・

春の特別寺宝展 をやっていました。

 

入山料:500円

大観音特別拝観:1,000円

大画軸特別開帳:500円

春の特別寺宝展:100円 が、

セットになって1,700円でした。

長谷寺 仁王門

 

仁王門を抜けると回廊が続いています。

長谷寺 回廊

 

まずは、 春の特別寺宝展をやっている「宗宝蔵」です。

私とシンさんは、入ったところにある 地獄行き裁判官の仏像の皆様の前で大盛り上がりでした。

「こわいな~この顔。死んだらお会いするんかね~」とか。

「弁護人ほしいよな~」とか

 

長谷寺 桜1

桜にはまだ早いと思っていたのですが、

この日(3月22日)でも、 結構咲いていました。

といいますか、 どんどん気温が上がっていく中で、 我々が長谷寺いる間に桜がどんどん開いていくような感じでした。

長谷寺 桜2

 

「ほんでさ~シンさん、あんたは地獄やろ?」

「・・・さっきの裁判官かいな。しつこいな~。俺は天国やで」

「昔、直管ホークⅡ(Honda)で走り回ってた罪は重いで~」

「道路交通法違反&若気の至りでは地獄行きはないって」 と、

アホな会話をしながら、本堂へ。

 

本堂では、現在、大観音像が公開中です。

入り口で、ミサンガのような5色の紐(結縁の五色線)をいただきました。

「手首に巻いてください」と、若いお坊さんがおっしゃいます。

・・・ありがとうございます。

 

手にお香の粉をつけていただきました。

「ハンドクリームのようにすりこんでください」と、 若いお坊さんがおっしゃいます。 ・・・ありがとうございます。

 

お香を手にすりこみながら廊下を歩いていると、

次第に今からご本尊の十一面観世音菩薩立像にお会いするのだという 厳粛な気持ちになっていきます。

そして、一部天井の低いところがある廊下を抜けると、 12m35cmのご本尊です。

でかいね~ キラキラしてるね~

仏像に造詣の浅い私にはこの程度のことしか書けません。。。

 

ひざまづいて重要文化財の足先にTOUCH!!

『どうか、シンさんの地獄行きをお救ってやってください・・・』

 

本堂の舞台?バルコニー?から長谷寺の敷地全体が見渡せます。

そのバルコニーでは、高校生の団体が騒いでいます。

「うるさい!黙れ!くそガキ」「どけっ、ボケ!」 とはなりません。

「若いっていいよね~。うんうん。 学業にスポーツに恋愛にがんばれよ、諸君」

ホラ、こんなところにもご本尊の効果が現れましたね。

 

五重の塔、三重の塔跡(豊臣秀頼が建てたそうです)を抜け、

西参道を通って、本坊へ向かいます。

「エエ日に来たね~」

「ばっちりやね、ホンマ」

「さっき、おばちゃんが『桜満開のときはもっと大混雑のはずやのに 今日は貸切状態でサイコー』って言うてたわ」

「かなり咲いてるよな~みんな満開はまだ先やと思ってるんやろうな」

 

「さっきの展示されてた裁判官の皆さん仏像の中に、

人間の善行を見ている神と 悪行を見ている神があったはずやわ。 どっちかが右肩、どっちかが左肩にいてるはずやで」

「また裁判官かいな~しつこいな~」

「アホ。オレはシンさんがなんとか地獄に行かんでイイ方法を考えてあげてるんやで」

「ほ~」

「手っ取り早いのは、その記録官のお二方をて手なずけるんよ」

「は~」

「せやからやな、今後はその仏像のお二方メインでお参りしてやな~・・・」

「そういうことを言っている時点で、スズさん、あんたが地獄行きやわ」

「オレ?オレが地獄はないで~。ない。ない。

ないって・・・ ・・・ ・・・(弁護士つけてください)」 と歩いていると、本坊です。

 

長谷寺 桜3

 

現在、本坊(大講堂)では、御影大画軸が公開中です。

長谷寺 大講堂

御影大画軸16m46cm。

 

なんと言いますか、、、つまりその、、、端的に申しますと、 「長いです」。

吊り下げる高さがないので、ななめに飾られています。

 

『西国三十三所霊場 お砂踏み』といいまして、 西国三十三所霊場の名前の書いたサブトンの小さいのが並んでます。

「ふ、踏んでエエんですか?」思わず聞いてしまいました。

まだまだ旅は続くなぁと思いながら、ずかずか踏んでおきました。

本坊を出て、単車のところに戻ります。

「裁判官の前ではね~」

「また裁判官かよ~しつこいな~」

「ま~聞きなさい」

「へい」

「こ~なったら、死に物狂いで自己弁護するよ、オレは」

「・・・死に物狂いって、、、あんた、死んだ後でっせ」

チャンチャン。

 

シーズンによっては、非常に混んでいるという長谷寺。 またゆっくりと歩きたいものです。

長谷寺 桜4

次は、お近くの番外札所『発起院』です。

 

徒歩でも可能ですが、単車にまたがり出発しました。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です