穴太寺

二十一番札所に行ってきました。

 

西国巡りとしては、シンさんのKZ1000は初参戦です。

 

【菩提山:穴太寺(あなおうじ)】

穴太寺 その1

宗派
天台宗
御本尊
聖観世音菩薩
開基
大伴古麿
住所
京都府亀岡市曽我部町穴太東辻46
拝観料
無料(ただし本堂と庭園に入るのには500円かかります)
駐輪場所
四輪駐車場の片隅で無料
四輪駐車場
ありました

 

【ルート】

上の地図の青線が行き道です。

Googleで集合場所から穴太寺へのルート検索すると、R171からR9で亀岡、と表示されます。

このルートでは先日の「善峰寺」と重なる部分が多いので、上の地図のように高槻から府道6号で

亀岡に向かうことにしました。

 

ツーリングマップルには府道6号=ダンプの抜け道と書かれてあり、また採石場がたくさんあり、

平日はトラックが多いと思われます。

休日も行楽シーズンは大阪に近いことから混むのではないかと思います。

幸いこの日の府道6号は、(もう冬ですから)空いていて快走路でした。

 

上にも書きましたが、府道6号や、帰りの府道46号には採石場がたくさんあり、

採石場周辺の道は細かい砂で真っ白になっています。

パウダー状の砂ですので、乾いていればそれで滑るという心配はないと思うのですが、

雨が降って砂が浮いてくると滑るかもしれません。

気候と速度には注意して走ってください。

 

一気に走ることができる距離ですが、

私たちは高槻の樫田温泉(高槻森林観光センター)というところで休憩を一回取りました。

ええおっさんがふたりで、ぜんざいを食べました。

寒いときは甘く温かいものに救われます。

 

R9に出て、すぐに左折のところを、私たちは間違えて通り過ぎてしまいました。

R9には穴太寺への案内や看板を見つけることはできませんでした。

事前に曲がる場所を地図で確認しておいたほうがいいと思います。

 

私たちと同じルートならば、「加塚」 という交差点です。

 

「加塚」で曲がった場合、穴太寺をちょっと過ぎたところに駐車場があります。

看板があるので間違えることはないと思います。

穴太寺 駐車場

 

穴太寺 駐輪場所

二輪は駐車場の片隅に停めて、無料です。

 

【穴太寺】

 

『あなおうじ』と読むようです。普通には読めませんネ。

穴太寺 その2

西国巡りのお寺の中(今までの中)では、小の部類に入るサイズです。

境内はあっという間に廻ってしまえます。

 

500円で、本堂と庭園に入ることができます。

せっかくですから、入ってきました。

穴太寺 その3

 

穴太寺 その4

 

本堂には布団をかぶったお釈迦様の像が横たわっておられます。

お釈迦様の自分の病の同じ場所を撫でると治るということです。

 

シンさんは「のど」(以前、のどの病気を患われたのです)。

私も前々日、カラオケでシャウトしたので「のど」。

ふたりとも「のど」を撫ぜて、お釈迦様の布団をチラッとめくって、

本堂拝観終了です。

穴太寺 その5

 

【帰り】

地図の赤の道が帰りのルートです。

府道46号は、6号以上に快走でした。採石場の砂は先ほど書いたとおりです。

旧道をショートカットする道が作られていて、どんどん道が新しくなっているようです。

 

途中で立ち寄る場所があればそこで昼食をとろうと思っていたのですが、ありません。。。

結局、茨木市街に入ってからの遅い昼食となりました。

 

昼食のため入ったラーメン屋で地図を見ていて、

すぐそばに二十二番札所の総持寺があることに気づきました。

毎度ながら調査不足です。

 

なんや、これやったら、総持寺も行けたやん!と思ったのですが、

日が暮れるとガクブルに冷えてくるので、ここは退散し、

今回の旅で『二輪でゆく西国三十三箇所巡礼の旅~2011』は終了ということにしました。

 

次は来年、総持寺への初詣から!ということにします。

 

 

【さいごに】

2009年12月13日からはじまったこの旅も、丸二年となりました。

この間、私たちは大きなケガや病気もなく過ごすことができました。

 

しかし、相変わらず続く日本の不景気、世界を取り巻く経済不安、

そして、三月十一日の東日本大震災、和歌山、奈良南部を襲った台風12号の被害、

今年は順風満帆の年ではありませんでした。

来年は被災された皆さんにとっても、私たちにとっても、良い年になるよう観音様に祈りつつ、

今回の投稿は終了させていただきます。

 

 

まだまだ旅は続く。

よいお年を!

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